「 月別アーカイブ:2015年07月 」 一覧
透明度を少しづつ変更する fadeTo()
fadeTo()は、セレクターで指定した要素の 透明度(CSSのopacityプロパティ)を、設定した値にまで少しづつ 変更する命令です。括弧内には、スピード、透明度、コールバック関数を 指定し
表示状態を切り替える fadeIn()/fadeOut()
fadeIn()/fadeOut()は、文字通りです。 フェードイン・フェードアウトしながらHTML要素の 表示・非表示を切り替える命令です。 透明度(CSSのopacityプロパティ)の設
表示・非表示をスライドで交互に切り替える slideToggle()
2015/07/09 | jQuery slideToggle
slideToggle()は、toggle()を スライドアニメーションにしたものです。 セレクターで指定した要素が指定されている場合は非表示に、 非表示のときは表示状態に切り替えます。
表示・非表示をスライドさせて切り替えるslidedown/slideUp()
slidedown/slideUp()は、セレクターで指定した要素の 表示・非表示をスライドアニメーションで切り替える命令です。 slideDown()は、非表示の要素の高さを0から本来の高さ
要素の表示・非表示を交互に切り替える toggle()
2015/07/08 | jQuery 表示・非表示切り替え
toggle()は、要素の表示・非表示を交互に 切り替える命令です。セレクターで指定した要素が 表示されている場合は非表示に、非表示の場合は表示の状態に 変更します。show()/hide()と
表示中の要素を非表示にする hide()
2015/07/08 | jQuery アニメーションが止まらない時の対処法
hide()は、show()の逆の命令です。 表示されている状態(display:block)のHTML要素を 非表示(display:none)にします。 show()と同様にhide(.
非表示の要素を表示する show()
show()は、CSSのdisplayプロパティの値が「none」、 非表示のHTML要素を、アニメーションしながら表示する命令です。 要素の透明度を透明から不透明に、サイズ(高さと幅)を0か
設定されたイベント処理を消す
2015/07/07 | jQuery イベント処理を取り消す
設定されているイベント処理を取り消すには off()命令を使います。 $( セレクター ).off( "イベント発生の条件" ); サンプルコードでは、a要素がクリックされるとimg
対象の要素を絞ってイベントを登録する
今回紹介するon()は、 これまでの記事で紹介したイベントを別の書き方で 設定できるメソッドです。 基本的な書き方はone()と同様で、イベントの発生条件には、 click,dblcl
イベント発生時に一度だけ処理を行うone()
2015/07/06 | jQuery イベント発生時に一度だけ
この命令は、指定した要素で発生したイベントに対して、 一度だけ実行する処理を設定します。 one()の括弧内にはイベントの発生条件を書きます。 イベント発生の条件には、click,dblcl