<time>は、正確なグレゴリオ暦の時間を表したいときに使います。
サンプルコードのように<time></time>で囲みます。
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<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>HTMLのメモ</title> </head> <body> <p> 今日は<time>2015/06/06</time>です。<br> 商店街のラーメン屋の1周年<time datetime="20151015">記念日</time> </p> </body> </html> |
日時以外の物を<time>タグで囲みたい時は
datetime属性を使います。
<time>は日時を表すタグなのでタグ内は日時の表記で
なければいけません。ですが、datetime属性を使えば、値に
日時を設定すれば、ラーメン屋の文のように日時ではない
言葉を使うことができます。