<ruby>と<rt>はセットで使います。
難しい漢字や子供向けのサイトの漢字にルビをふるとき、
<ruby>タグを使って下記の実行結果のように表示することができます。
このように表示させたい場合、例のように
<ruby>と<rt>を使います。
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<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>HTMLのメモ</title> </head> <body> <p> <ruby>東<rt>とう</rt>京<rt>きょう</rt>都<rt>と</rt>新<rt>しん</rt>宿<rt>じゅく</rt>区<rt>く</rt></ruby> </p> </body> </html> |
実行結果
東京都新宿区
のようルビが表示されます。