セクションをマークアップするときに、一般的なのは、<section>タグです。
小説で例えると、章にあたるものです。本に見出しがるのと同様に<section>タグの
中にも<h1>~<h6>の見出しを1つ以上いれらなければなりません。
セクショニング要素は<section>タグだけではありません。
状況によって、ほかの要素とわけて使います。
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<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>HTMLのメモ</title> </head> <body> <section> <h1>海外を放浪</h1> <section> <h2>ウズベキスタン</h2> <p>6月の下旬首都のタシケントは焼けるような暑さだった。</p> </section> <section> <h2>キルギス</h2> <p>東部にある田舎の町、カラコルに滞在した。 7月にも拘わらす、夜はジャケットがいるほど寒かった。</p> </section> <section> <h2>カザフスタン</h2> <p>アスタナに5日間滞在した。資源国で豊かであり、 町の基本設計は日本人の黒川紀章が行った。</p> </section> <section> <h2>ロシア</h2> <p>ボリス・エリツィンの出身地であるエカテリンブルグを 訪れた。観光客はほとんどいなかった。旅をしているなぁと 実感した。</p> </section> </section> </body> </html> |
上記のような感じ書きます。