今回はjavaScriptについて書いてきます。
まずはサンプルコード
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<!doctype html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>dialogbox</title> </head> <body> <script> /* このsctiptタグ内に実際の処理を 書いていきます。 */ alert("ここにjavaScriptwの処理を書きます!!!"); </script> </body> </html> |
実行結果はこちら
実行して頂ければ分かりますが、ダイアログボックスが表示されます。
これはサンプルコード内の「alert」命令が実行されて、ダイアログボックスに「ここにjavaScriptの処理を書きます!!!」という文字列が表示されています。ダイアログボックスの「OK」ボタンを押すと閉じます。表示にシンプルですが、大事なので覚えましょう。プログラミングはこういう小さな処理が集まってできています。