前回は、PHPのコードをHTML文章に埋め込みました。
今回はリストをPHPで出力する処理を書いてみました。
サンプルコードの実行結果はこちら
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<!doctype html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>phpで文書を出力してみる</title> <link rel="stylesheet" href="../style.css"> </head> <body> <?php echo "PHPでリストを出力する。<br>"; echo "<ul><br>"; echo "<li>東京</li>"; echo "<li>神奈川</li>"; echo "<li>大阪</li>"; echo "</ul><br>"; echo <<< PAGE <ul> <li>港区</li> <li>品川区</li> <li>目黒区</li> <li>渋谷区</li> </ul> PAGE; /* ヒアドキュメントを使う場合の注意点 ・20行目:「PAGE」の後には、コメント入れることは不可 ・27行目:「PAGE;」の前には何も入れないこと 必ず詰めて書くこと 「PAGE」の文字は好きな名前にすることができます。 */ ?> </body> </html> |
上記のサンプルコードを実行して頂くと分かりますが、
ulタグとliタグが出力されているのがわかります。
ちなみに、これを利用すると<!DOCTYPE html>以後の
HTMLのタグを全て出力することもできます。
ヒアドキュメントを出力
たくさんの「echo」文を格納が面倒くさいという人もいると思います。
その際は、一定の文字列に名前をつけ、この名前を指定して出力する方法があります。
名前をつけた文字列をヒアドキュメント(hear document)といいます。
サンプルコードの20~27行目のように書きます。
以前、コメントについて書きましたが、コメントしたい範囲が
複数行の場合「/* ・・・・・・ */」と書くことで複数行をコメントすることができます。
<<<PAGE
・・・
PAGE;
文字列を出力する別の命令
文字列を出力する命令に、echo以外にもあります。
「print」という命令でも文字列を出力することができます。
「print "hello";」といった具合に使えます。