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配列を使ってみる

配列に値を代入してみます。配列の各要素は[ ]を使い、
$product[0],$product[1]というように名前で添えます。
[]異に指定する番号を添字(index)といい、
添字を使い、配列の要素を指定します。

$product[0] = "りんご";
$product[1] = "なし";
$product[2] = "スイカ";
$product[3] = "バナナ";
$product[4] = "ぶどう";

上記では、5つの配列要素に商品名を代入しています。
配列要素に値を代入する方法は、変数と同じです。
配列のハコを指定して、代入演算子の「=」を使い
値を代入します。

$配列名[添字] = 式;

配列の値を記憶するには、添字を使って
要素を指定し、値を代入する。

配列要素の値を出力

実際に値を出力してみます。

サンプルコードの実行結果はこちら

配列と繰り返し文を使うと、たくさんのデータを
簡単に処理できます。

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